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人工肛門及び新膀胱造設

性別・年代 女性・23歳
年金の種類 障害基礎年金
請求方法 遡及認定日請求
等級 2級

産まれつきの難病。産まれてすぐ人工肛門造設、成長する過程において人工肛門再手術、新膀胱造設など幼少期から入退院を繰り返してこられた。保育士や学校の教員、親など排泄において協力を得ながら成長されてこられた。

排泄以外に日常生活において支障はなく、大学卒業後は一般企業に就職、23歳の時に障害年金が請求できると知って当相談室にご依頼がありました。

元々住所地の自治体の障害者福祉の窓口で相談されておられたが、障害年金には該当しないと言われておられたとのこと。

高校生の頃から1年に1回程度の受診でよくなったため、20歳の時には受診しておらず、認定日の診断書が取得できなかったが、請求時の診断書で20歳の時には既に人工肛門と新膀胱造設されていることが確認でき、20歳まで遡及で認められました。

※障害者福祉の窓口で誤った認識があったことに驚きを隠せませんでした。

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